cameratest.jpg

光の軌跡を動画で表現する際に、一眼レフではフレーム間にどうしても撮れない瞬間があり、軌跡に線が残ってしまっていました。一眼レフでは撮れない。ビデオカメラでは撮れる。

ということはわかっていても、だれも正確な答えを持っていなかったので今回カメラを集めて実験しました。

実験の結果は驚きの結果

カメラ名 テスト画像 概要
Blackmagic URSA 切れ目がほぼ見えないなめらかな美しさ。驚異的な美しさ。 色補正が必要ですが情報量が多いのでカラーコレクションのスキルがあればあるほど素材は生まれ変わります。ハイスピードは80Pまで。
Blackmagic Pocket Cinema Camera URSAには及ばないものの問題なく軌跡が撮影できました。 色補正が必要ですが情報量が多いのでカラーコレクションのスキルがあればあるほど素材は生まれ変わります。
Canon 6D これまでの常識を覆すことなく、しっかりと黒い線が発生しています。ポイの軌跡をきちんと撮影することはできません。
Canon 70D これまでの常識を覆すことなく、しっかりと黒い線が発生しています。ポイの軌跡をきちんと撮影することはできません
Canon C100 非常に美しくとれています。基本のカラーもきれいです。
iPhone 6 オートでは撮れません。アプリ等でカメラの制御をすれば変わるかもしれません。
GoPro Hero 4 Black 通常シャッター開放状態なのか、たまたま今回シャッターが開放だったのかはわかりませんが綺麗に撮れていました。
Nikon D800E 一眼レフなのに何故か撮れるという、まさかの驚きの結果!! その他のニコンの一眼レフがどう撮れるのか、今後確認したいと思います。
Panasonic DMC-FZ1000 期待しましたがやはり軌跡はつながりませんでした。
Sony PXW-FS7 当然綺麗に撮れました。ハイスピード120Pの撮影もできるので現状ポイの用途では最高クラスのカメラです。
Sony FDR-AX100 4K30Pでの撮影。現状手にいれやすい価格帯で最もバランスの良いビデオカメラ。AX100最強説(ハイスピードは撮れませんが)は覆りません。 2016.1.20現在