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ポイの基本の前回し、後ろ回し。縄跳びと同じように回します。
左右平行に回すように心がけましょう。
おおよその目安時間です。一人で練習すると目安時間よりも多く時間がかかる場合が多いので焦らずじっくり練習しましょう。
また、できるようになっても、「スムーズにできるようになる」までには長い日数がかかります。成長を感じながらじっくりと楽しみながら練習しましょう！
ポイの基本のターンです。
自由に動けるようになるための第一歩！
セイムタイムから180度ずらして、ポイが回るリズムを「スプリットタイム」と呼びます。綺麗にスプリットタイムのリズムをとることができるようになると、POIがまるで１本の棒であるかのように見えます。
※左右のPOIが同時に回転するリズムをセイムタイム、またはトゥギャザータイムと呼びます。
スプリットタイムのリズムで行うキャリーターンです。
ポイには体の前でポイを交差させる動きが多数あります。その基本となる手の返し方を練習しましょう。
ポイを体の前で交差させる動きです。ポイが上から下に下りてくるときに交差させましょう。ポイが絡まるときには少し大きく回したり、ゆっくり回してみましょう。
左右のポイをスプリットタイム（交互のリズム）で交差させる技です。
この技は「ウィーブ」と呼ばれ、左右でそれぞれ2回ずつ回転しているため「2ビートウィーブ」とも呼ばれます。
スムーズに習得するために、まず「手の返し方」のレッスンを先にご覧ください。