ビジュアルポイは、プログラムによって様々な画像やメッセージをダイナミックに表示できる最先端のパフォーマンスツールです。 POI LABではご希望に合わせて最適な画像データをご用意し、観客の記憶に残る演出を実現します。

表現可能な画像例

ロゴ

黒以外の色のロゴは表現可能です。黒の場合は白に反転する、または白の縁取りを行うことで対応可能です。

メッセージ

表示できる文字数に制限はありませんが、認識しやすい文字数は最大5~8文字程度とお考え下さい。例:「ありがとう!」「Welcome!」「Happy!」など

顔写真

顔写真や顔のイラストなど、高画質な画像をいただければ可能です。
※全身写真の表示はわかりにくいためお勧めしません。


メッセージの表示文字数について

推奨の最大文字数

  • 日本語:5~8文字程度
  • 英語:10文字 程度
見やすい例 GOOD

1周で2回、またはそれ以上表示できる文字だと認識し易い。

見にくい例 NO GOOD

表示する文字数が多すぎると認識しにくい。


パフォーマンス中の画像・メッセージ表示のタイミング

既存演目では、演出のクライマックス(盛り上がりの頂点)にカスタム画像やメッセージを表示します。3~5種類のロゴやメッセージがあると、会場の盛り上がりも倍増します。

ご指定の楽曲での新規パフォーマンス演目・プログラム作成も可能です。ご希望の場合はお問い合わせください。


ポイラボに出演/演出依頼をする際のカスタム画像制作の流れ

  • ロゴ・画像等はAI、PSD等の元データまたは高画質なJPG等、メッセージ類はその内容を本番3週間前までにメールでお送り下さい。
  • 頂いたデータを最適化し、ポイ用に画像を作成いたします。ご希望の場合はシミュレーターによるサンプル画像をお送り致します。
  • 実機にプログラムをアップロードし、本番のパフォーマンスに反映致します。
  • 本番当日のプログラム調整・変更を希望される場合は、パフォーマーとは別にプログラマーの派遣が必要となります。ご希望の場合は本番日2週間前までにご依頼ください。
  • ※本番まで1週間を切ってからのプログラム制作には追加費用が発生します。お早めにデータ類はご準備くださいますようお願い申し上げます。